SSブログ
子どものこと ブログトップ

初めてのコンクールです。 [子どものこと]

明日、吹奏楽のコンクールがあるそうで、息子の中学は数年ぶりの参加だそうです。

10人いれば出場できるとか。

そう、それくらいしかいない部活です。

ですが、私は明日、仕事でいけません。

休みを取らなくてもいいひだと思っていたので、まさか、仕事と重なっているとは思ってもいませんでした。

なので、今日の本番を想定した通し練習を見に行ってきました。

手の空いている先生と偶然居合わせた生徒さん、校長先生と当日行くことの出来ない保護者で観客代わりです。

息子のソロなのでドキドキ。

人数が少ないので、フルートの子はパート外のところでパーカッションのお手伝い。

ちょっと心配なのが、トランペットの1年生。

調律とロングトーンなんかの練習のとき指が違っているので、いかにも音がずれているのが分かる。

譜面の方は大丈夫なのかな。

トロンボーンもうちょっとパンチが欲しいな。

結果はともかく楽しんできて欲しいです。

出場校を見ると区内のお金を持っていて、しかもコンクール常連校も2校出ている、人数もいるし楽器もあるからな。

入賞は難しいかも。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:育児

夏休み!!・・・なのに・・・ [子どものこと]

朝から子ども達は学校に行ってしまい昼まで一人きりでした。

お昼に息子がやっと帰ってきたけど、お昼食べたらすぐに仕事に私は行ってしまったので、なんか寂しい。

二人とも部活だから仕方ないけど。

仕事中に来たメールが「銭湯行ってくる」・・・

なんだ!!

相変わらず、友人と銭湯に行くようで、こういうときはプールじゃないの?

いいのだけどさ。

娘はお弁当もちだし。

文化祭に展示する作品を作っているらしい。

週末には先輩主催の講座もあるらしいし、力はいっているな。

8月にはいれば息子もコンクール前の仕上げのためにお弁当持ちになるし。

8月は一人でお昼になるのかな?

もっとどこかに行ったりできるのかと思っていたけど、それはなかなか出来ないようです。

せいぜい実家に帰省するくらいかな。

これでは休みじゃないみたいだ。

今年はいつもの夏と違うな。

あれ?もしかして・・・ [子どものこと]

もしかして、今週いっぱいで学校夏休みに入っちゃうの!?

もしかして、来週から子ども達、家にいるの?

でも、私は今年から長期休みでも仕事に行かないといけないって事は・・・子ども野放し?

これって大丈夫か?



といっても、4年ほど前にもこんなことがあったから大丈夫かな。

しかもそのときは平日は5日間仕事だったから。

それに比べたらね。

週3回はまだいいほうかも。

家にいる時間はまだ多いし。

それにしても、さすがに中学や高校は家にいる時間よりもなつやすみで部活や補習で家にいる時間が以前より少ないからまだいいかな。

でも、昼飯代がかかるな。

夏休みってことは・・・

職場にも小学生から高校生までが朝からいるってことか?

カオスだ!!

ショックだった様で・・・ [子どものこと]

金曜日に「体育でハードル走をしたら足が痛くて、歩けない。」

と、メールがありました。

成長痛かと思ったので、「近所の接骨医院に行ってください」とメールを返しました。

でも、帰ってみると、痛みは全然ないというので、翌日外科に行って見ることにしたのです。

その日は先生がお休みで、臨時の先生に見てもらったのですが、どうも、股関節のお皿が浅いので、抜けやすいのではないかと、過去にそういうことを言われたことはないかと聞いてきたので、「生まれたばかりの頃、足に異常がありそうだ。将来歩けないかもしれない。と言われ、形成外科に2回ほど見てもらったのですが、半年後の検診で異常はないといわれました。」と話したのを聞いて、娘はショックを受けたようです。

聞いていないと言ってきました。

実際、飛んで跳ねていたので大学病院の先生は大丈夫だといってくれたので安心しきって忘れていたことです。

股関節なんて聞いていないよ。

臨時の先生は専門ではないので、その当時見てくれた大学病院でもう一度検査をしたほうがいいだろうといっていました。

しかし、娘の学校は単位制なのでそう簡単に学校は休めません。

大学病院には7月夏休みに入ってから行こうという事になりました。

対処法としては少し多すぎる体重も落としたほうが良いと言っていました。

ハードルの授業は休むように。

その場合は医師の診断書がいるようになるんじゃないのかな。

学校がそういってきたら、もう一度外科に言ってもらって書いてもらわないといけないな。

恨むべし、雪だるま [子どものこと]

本日、都立高校の合格発表日。

既に、私立は1校合格が決まっています。

併願優遇制度のおかげで都立の合否が分かるまで待ってもらっていたのですが、先程、辞退の電話をしました。

やったよ。

無理だって、学校からも塾からも言われていたんだよ。

この子は頑固だから絶対ここじゃないと嫌だって折れなかったんだよね。

でも、結果を知ったのは2時ごろ。

電話もくれなければ、何もない。

帰って初めて合格を知りました。

もう、はらはらしまくりだよ。

私立行くつもりでいたから、入学金の準備して振り込むだけの状態にしていたのだからさ。

何が理由で遅くなったのかというと

これ

雪だるま.jpg

作っていたらしいのですよ。

友達と。

ひどいと思いません?

でも、これで荷が下りました。

胃が痛いのもストレスで体重が上がったのも何とかなりそうです。
nice!(2)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

本日で終わりました [子どものこと]

でも、結果出るまではまだ終わりと考えてはいけないのでしょうね。

と、いうことならば、ちゃんと終わるのは来週の29日ということですね。

1週間が辛い。

塾での予想と違うので、ちょっと戸惑ったようで、「もう、受かっていないかもしれない。」と情けないことを言っていました。


というか、お願いだから受かっていて欲しいのよ。これから3年間辛いんだから。

内申、1点と届かなかったのが痛い。

普通なら下げるところを彼女は頑固だから、そのまま目標としてのころの3ヶ月頑張ったのだから、報われて欲しいな。

私立はちょっと困りますよ。

電車賃は安くつくけど。

もう、終わるまで落ち着かない落ち着かない。

私の気持ちが開放されるのは来週の水曜日。

受かっていて欲しいけど、ここで期待してはいけない。

たとえ、合格当たり前の私立でも不安だったのだから、不安でいいと思う。

そして、29日に私立に行かなくて良いことを望みたい。

入試月間です [子どものこと]

実は先週から始まっています。

明日は娘の都立推薦の発表。

明後日は息子の都立中高一貫の試験日です。

落ち着きません。

来週は息子の発表に、娘の私立高校の受験日。

ドキドキ!!

そして、都立一般受験日が3週間後。

どうしよう。

何処か入れるかしら。

息子は落ちたら地元の区立中学に入ればいい話しだけど、娘が心配。

明日、の結果がドキドキで、結局、午後の仕事をキャンセルしました。(ごめんなさい)

ショックで [子どものこと]

昨日、息子が辛そうな顔をして、6時ごろ帰ってきました。

友達と遊びに行ったそうなのですが、児童館のマットの上でマット運動をして遊んでいて首を痛めたといっていたので、とりあえず、近所の接骨医院に行かせました。

ですが、そこで、どうやって首を痛めたのか聞いたら、「バクテンして、着いた手に力が入らなくて、そのまま頭から落ちた」と聞いてビックリ。

どうも、児童館の先生に声もかけずに子どもたちだけでバクテンの練習をしていたらしいのです。

そのとき大人の目がなかったので、助けもなくそのまま落ちたようです。

しばらく息が出来ないほど痛かったそうで、本当に死ぬかと思ったそうです。


その日は接骨医院の処置で過ごし翌日整形外科に行くことにしました。

まさかあの体系でバクテンが出来るなんて思ってもいなかったので、それもビックリのひとつ、そして、ただマット運動ということで済まそうとしてこともビックリでした。

翌日は学校の大事な行事もあったのですが、それを休んで、私のボランティアも休んで、外科へ。

看護師さんにケガに至る過程をお話したところ、「この年齢はバクテンしたいんですよね。私も良くやりました。」と体育会系の看護師さんが笑っていました。

「本当は危ないんだよ。頭は大変だからね。痺れとかない。」と、聞いてくれてはいたのですが、仕方ないねって感じでした。

娘と一緒にダンスを習っていた子のお母さんもここの看護師さんでくすくすとわれって聞いていました。

きっと良くあることなのかな。

先生にとりあえずレントゲンを取るからといわれ息子はレントゲン室へ。

しばらくして、レントゲンの結果を聞きました。

「背骨はまっすぐで問題なし、綺麗ですね。首の骨もまっすぐで飛び出した骨もなく綺麗ですが、これは問題です。」

あれ?

あ!

首の湾曲がない。

「首は湾曲がないのは正常じゃないんですよ。どうも首の後ろの筋肉を傷めているようですね。」ということ。

頭の出血もないし大丈夫だろうということでしたが、いかに首が怖いかということをとくと聞かされました。

その最後に「まぁ、この年はこういうことしたくなるんだよね。私も良くやっていましたから。」と笑っていっていました。

まるで、みんな通る道だよっていわれているみたいで。

さらにとどめさされたのが、薬局です。

薬を薬局でいただいたときに「どうされましたか?」と聞かれたので説明すると、「私も男の子がいるのですが、男の子はケガが多いですね。この薬局に来る子達もほとんどが男の子ですもの。私も覚悟しています。」といっていました。

男の子は力が有り余っているからそういうところに向かっちゃうのかな。

この怪我は仕方ないよって言われているみたいでした。

まぁ、確かにそうだけど、頭のケガはこれからも増えるだろうし、なんか複雑。

恐怖心も付いたことだろうから、「バクテンはもうしない」ですと息子は言っていましたが、なんかそれもさびしいと思ってしまう私がいました。

でも、頭は大事にして欲しいな。

小さいころからやりすぎ。

どれだけレントゲンで被爆しているのやら。

ここしばらくないと思って安心していたのにこれなんだから本当にしょうもないな。
子どものこと ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。