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セラミュ [感想]

先週のことで申し訳ありません。

いろいろ余裕がなくて。

ブログで8年来コメを送りあっていたサンラブさんに誘われて、セーラームーンのミュージカルに行きました。DSC_0011.JPG

セーラームーンが巷をにぎわせたのが20年前。

私がしっかり内容を朝6時半から見ていたのは10年前ですね。

昨年、ニコニコ動画のみの配信でリメイクものが流れ、今年、N○Kで20年前のものと、こちらではMXで昨年のニコニコで流していた1期目を流しています。

ブームは10年ごとに来るのかな。

漫画原作のミュージカルって、今回が初めて、舞台を見に行くそのものが、すっごく久しぶりです。

もう、こっちが緊張しちゃって、サンラブさんとも初顔合わせなのでますます緊張していましたが、なんだろう、2.5次元とサンラブさんが言っていましたが、まさにそうでした。

演出と照明の効果とやはり俳優さんたちの演技力で、背景が見えるし、キャラクターもアニメそのもの。

頭小さいし、足長い。

マモちゃんかっこいい!!

楽しい1日でした。


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サンラブさんから頂いたお菓子。
「六花亭のひとつ鍋」六花亭はチョコとかクッキーだと思ったので最中は以外でした。
でも、美味しい最中でした。
気がついたらいつの間にかなくなっていました。
娘曰く「皮がさくっと柔らかくて美味しかった」そうです。
サンラブさんありがとう。

浦沢直樹の漫勉 [感想]

漫画家の仕事場に定点カメラを入れて漫画家の仕事姿をとった映像を見ながらその人の漫画の製作の仕方について語る番組なのですが。

すっごく面白い。

4日前にとってやっと見終わった感じで、漬けペンで絵が書きたくなる。

この年だから、漫画を描こうとはしないけど、見ていて疼きだしてきます。

刺激を受けますね。

絵は、描き続けないといけませんね。

毎週違う漫画家さんの仕事姿と対談が繰り広がられるようです。

浦沢先生も刺激されているようで、トークも楽しいです。

今週の金曜日も楽しみです。

パッチワークキルト展 行ってきました [感想]

すごかったです。

写真を撮っていいものか、いろいろ考えて、写真は撮っていません。

でも、展示されている切ると作品はすごいものでした。

まるで絵画のよう。

全て布やビーズ、果てはフックとかまで使われて、すばらしい作品になっていました。

あくまで、タペストリー。

壁に飾るためのものが多かったですね。

パッチワーク作品を展示するだけでなく、いろいろな布、手芸に使うパーツなど、たくさんの店が並んでいました。

今回の戦利品です。

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今回は初めてですので、どこに何があるのやら、一緒に行った図書ボの友人と一つ一つ見てきました。

娘は和柄が好きなので、布を中心に買ってきました。
ウッドビーズはハワイヤンリボンレイに仕えそうなので、10個ほど。
スイーツのオーナメントは携帯ストラップに使えるかな。

一緒に行った方と折半したものも少しあります。

当日は初日でしたので、驚くほどの人、人、人。

午後はぶつかる押されるでなかなか店に近づけませんでした。

やはり初日はダメですね。

都合上、その日しかなかったので、大変でした。

もし次があるのなら、初日は避けたいな。

子育てって [感想]

今朝見ていたテレビで、「しからない子育て」というのをやっていたのだけど、私にしてみると、子どもには悪いことばかりしたと思っている。

赤ちゃんのころはそれほど思っていたなかったのに、子育て大変とか。

いや、きっと、当時も色々あったと思うけどその大変さは忘れている。

それよりも自我が出てきて、いろいろな事が出来るようになったあたりから、かな。

以外にやんちゃな娘にてこずったり、思うようにならないと怒ったり。

いろいろと相談できるところを渡り歩いて、子どもといい関係を作りたかったのにうまくいかなくて。

母に聴いても忘れちゃった出し、父には怒りすぎだといわれたりして、そこに二人目が生まれてそれでかなり大変というより下子のに癒されたけど、その後、子育て以外のごたごたがあってまたストレスで子どもを怒ったり、うまくいかないオムツ外しにいらだったり、本当に上の子に悪い子としたと思っている。

自分の子どものころを時々思い返したみたりする。

嫌な母親だと思う。

私も、小さいとき母が怖かったな。

でも、私ほどじゃないと思う。

ほんとうにかわいそうだとおもってもおこることが止まらなくて、そこでであったのが、SETPだった。

子供の立場になって考えてみたり、失敗をさせることで学ばせたり、キケンなことはIメッセージで伝えて、キケンだということを認識させるものだったと思う。

頭ごなしに駄目とか、理由も言わずにそれはいけないとか、裁判官や監督のようになってはいけない。

これを改良したのが、今朝やっていたしからない子育て。

でも、それでいいのかな。

なんかSETPとはちょっと違うような気がする。

日本にあわせて改良しているといっているけど、なんか違うような気がするんだよ。

私はこれをちゃんと使いこなせたとはいえない。

けっこう忍耐と努力が要る。

でも、怒る回数は減っていった気はする。

減っていないと子どもには言われそうだな。

でも、以前よりかは子供と良好にやっている気はする。

神様のカルテ [感想]


神様のカルテ (小学館文庫)

神様のカルテ (小学館文庫)

  • 作者: 夏川 草介
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2011/06/07
  • メディア: 文庫



文庫本サイズで早く2巻でないですかね。

やっと読み終わりました。

1週間前に。

息子の外科の待ち時間で半分残っていたページを読み終えることが出来るほど待たされましたから。

なかなか読書に向かえなくて、気がついたら映画が公開されちゃうし、買ったのは今年の夏前じゃなかったっけ。

どこまでかかっているんだよって感じですね。

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