61巻の表紙の構図に感動 [コミック]
もう、春なのですね。
と言いつつまだまだ寒いです。
その昔、花見と言えば、桜ではなく梅だったそうです。
桜は花をめでるが、梅は枝振りをめでるものらしいですよ。
4日の日に「ONE PIPECE 61巻」を購入しました。
ですが、その前に発売日確認のためAmazonで確認したところ。
「はぁ?
何1巻の表紙が出てきているんだよ。」
と、なんか、一瞬勘違いする構図。
尾田先生の気持ちの入れようが解ります。
61巻の表紙と1巻の表紙はほぼ構図が一緒なのですよ。
3人の表情まで一緒。
だた、違うのが、海賊団のメンバー。
始はルフィー、ゾロ、ナミの3人だけの海賊団が、61巻ではそこに、ウソップ、サンジ、チョッパー、ロビン、フランキー、ブルックと6人増えました。
大所帯になった麦わら海賊団がここにいます。
61巻から新な出発をする海賊団。
ここからがまた新しく始まることを表紙に表しているのでしょうね。
ショボンディー諸島で3日後に会おうと分かれてからしばらく、いろいろな意味で成長した彼らが新たなたびに出ます。
ワクワクしました。
次は魚人島です。
次が待ち遠しい。
ピーマンは嫌いですか? [コミック]
最近ではパプリカと言いますね。
でも、緑色のパプリカは何故かピーマン。
私はピーマン好きです。
赤も、緑も。
特に緑はピラフに入れたり、パスタに入れたり、ピザに入れたり、焼きそばに入れても美味しい。
これが入るだけで風味が違います。
入っていないと寝ぼけた味のような気がするのです。
でも、嫌いな人には香だけでもいやらしいですね。
良い香なのに。
上の絵ピーマンに見えますか?
見えたら成功です。
娘がきれいと言ってくれました。
ちょっと嬉しい。
彼女の宿敵なのに(緑の方だけ)。
娘が友達と一緒に遊びにいったときに買ってきました。
鉄道擬人化漫画です。
彼女の大好きな絵師さんがこちらにはまってしまい、VocalidのKAITOそっちのけになってしまっています。
時々KAITOを描いて欲しいわ。
話は変わりましたが、かなり面白いです。
九州新幹線、メッチャ性格悪いです。
山陽新幹線さんが可哀想。(九州新幹線に侵食されている)
鉄道が好きな方にはちょっと・・・かもしれませんが、いいですよ。