ちはやふる

ちはやふる（15） (BE　LOVE　KC)

• 作者: 末次 由紀
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2011/12/13
• メディア: コミック

ネタバレになるのであまり内容はかけませんが、やはり、信念を持った人間はすごいといった感じでしょうか。

これを読んで中学の百人一首大会で優勝できましたという人を一人知っています。

私が貸しました。

けっこう感謝されました。
ところで、アニメ「ちはやふる｣は、私、見ていません。

第1話見てその後は録画はしているけど見ていません。

何故って、娘も言っているのですが、絵が綺麗過ぎ。

あれは千早ではありません。

太一も太一ではありません。

声もイメージと違う！！

それは私だけの意見じゃなくて、息子の友達の母で私にガンダムの裏事情を説くと説いてくれたあの人も言っていました。

でも、この巻末で原作チームは「アニメの評判が良くて、マンガが・・・」ということを描いていました。

それはありません。

私が思う限り、「ちはやふる」は原作のほうが一番です。

すべてが全て同じ意見じゃないことを知って欲しいな。

今でも録画はしているけど、その打ち消すかも。

このまま見ないほうがいいと思うこのごろ。

でも、そのうち見るのかな。

何が何でもみたいとは思えないです。